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今週

〆切りやプレゼン準備などが重なりかなりハードワークな1週間でした。

いくつかのプロジェクトで見積り金額が落ち着いてきて来月には現場に入れそうです。

ということで本日は見積りのお話。


例えば2700万という施主希望施工費に対して

見積りはA社3700 B社3200 C社3000万 D社見積り辞退 E社返信なし

ということが度々あります。

この場合DEは次のプロジェクトでの見積もり依頼は中止。

A社は高くなった理由を確認して今回は見送りというお返事。

B、C社や見積り内容を細かくチェックして

内容の被っている点や大きな見積り落としがないか確認し第二ラウンド。

平面を変えずに仕様変更や細かな調整を行い再見積り。

すると徐々に金額が下がってきて

お施主さんの追加要望を含みながら2800万円でゴール。

当初の予定予算よりすこしオーバーしてしまったけど400万円も減額出来て

さらに追加要望も含まれているからお施主さんも納得!


A社3700万と最終金額C社2800万だと900万円の見積りの開きとなります。

建築業界の幅の広さに毎回驚きます。


相見積りをとり、見積りチェックをして、予算に合わせた計画変更が提案できる

設計事務所は依頼先としてメリット多いです。

しかし

時間かけて検討して図面書き直して減額案をいくつも提案して

建設コストが下がるとその分設計料も下がるので

時々お施主さんに不思議に思われますw


設計事務所とは、そんな真面目すぎる職業なのです。


2017.06.17(Sat) - hitorigoto





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