
左官屋さんの車の荷台を見ると数多くのコテが載っていました。
「道具」と「技術」の関係は
「モノ」と「人」の関係と読み替えることが出来き
時間をかけてモノが身体の一部のようになるまで(両者が一体の関係)
何日も何年もかけて技術を磨きます。
そこで扱われる素材(例えばモルタル)は正直なので技術の有る無しは結果に現れます。
自然界で作られた「素材」を「道具」を用いて「技術」で「形」にするというのは
とても大変なことだと鏝をみながら改めて考えさせられました。
私たちはそれらを扱う職人さんに常に敬意を抱きながら
現場から多くのことを学ばせて頂いております。