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170124お施主さんからのプレゼント

先週お引渡しから2年ほど経つクライアントから

10分でいいので事務所に伺いたいと連絡が入る。

正直、なにを言われるのかな?とドキドキしながら色々想像するが思い当たることがない。


週末笑顔でご家族が事務所を訪れた。

奥様:内祝いのお返しが遅くなりました。

私:あーお気遣いいただかなくても良かったんですよ。

ご主人:遅れた理由がこれをつくっていたからなんです。

と1枚のDVDを頂く。

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掲載誌や受賞した賞のアイコンまで丁寧に入っており、レンタル禁止に笑みがこぼれる。

内容は3年に及ぶ住宅計画が思い通りいかず諦めかけていたという話から始まる。

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DVDには設計プロセスや施工写真が詳細に映っていた。

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そして後半では暮らし始めてからのご家族の様子がたくさん詰まっていた。

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その間、新しいご家族も増え、お子さんたちもすくすくと成長し、、、



僕たちは建築が好きだからこの仕事を選んだ。

事務所のなかで設計を行い

現場で施工者と話し合いながら完成を見届けるのが私たちの仕事である。

依頼主ための建物を計画しているがその後の様子を知ることはあまり多くなく

寝ずにひたすら考えた提案が実際のところ、どのようになっているかいつも気になっている。

今回頂いたDVDには幸せな家族の様子がたくさん映っていて

なにより、そのことをお伝えいただける機会と映像まで用意してくださったお施主さんのお気遣いに

言葉が見つからない。


DVDケースを開くと中にはご家族からのメッセージカードが入っていた。

ご主人、奥様、お子さんからのメッセージも、照れくさそうに映っているおじいちゃん、おばあちゃんの表情も

なんと言葉にしていいのか、、、

今、事務所にひとりだから泣いてもいい? そんな状況。


この道に進んでよかったと思えることは度々あるが、今回のことは色々考えるきっかけになった。




建築、やっぱり最高だ!

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2017.01.24(Tue) - my office


メディア掲載

法連町の家|Arhchitecture and Culture 428 (韓国)

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2017.01.19(Thu) - media


寸法

1500mm|敷地境界からの距離、洗面室の有効寸法、エントランスの幅、ダイニングテーブルの幅

700mm|クローゼットの奥行き、ダイニングテーブルの高さ、バスタブの幅、室内扉の幅

200mm|階段の蹴上げ高さ、キッチンの棚板、小さい引き出しの高さ、タオル掛けの長さ

計画によってそれらは前後するが建築には概ね基本となる寸法がある。

法規、施主要望、使い勝手、施工方法などによってそれらは常に流動的である。

寸法を決めることが設計者の仕事だと考えている。



つまり建築は寸法の重なりで出来ている。

寸法はそこに閉じた「数値」ではなく「関係性」である。

建築を開くも閉じるも、繋ぐも隔てるも全てを微細にコントロールしているのは寸法である。

見えず動かない寸法が建築をつくっている。



難解なパズルや読者不在の物語をつくることより

スケールと向き合うことで見つかる建築に興味がある。

新しいスケールが作り出す、他に無い関係性を持った建築。



そんな建築をつくりたい。


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2017.01.18(Wed) - hitorigoto


170106つくりたい建築

例年のことだが一年のうちで終日休みが取れる日はほんの僅か。

よって正月休みは駆け足で過ぎていった一年を振り返ったり

読めていなかった本を読んだり

進行中のプロジェクトのスケッチを進めたり

好きなことに時間を割くようにしている。

気がつくと殆ど仕事しているときと変わらない、、、笑


本読むとき、スケッチ描くとき

思い立った言葉をメモに残すようにしている。

それらの点を繋いでいって自分が進みたい方向のイメージを繋げていく。

連休中そんな点がたくさん見つかった。


本日から仕事始め。

早速施主打合せがあり、追加要望が加わったので何度目かの計画修正。

お施主さんが僕たちが考えた案を大切に思ってくれて

イメージを膨らませてくれて

お互いの立場を尊重しながら

一緒になって建築をつくっていくプロセスは楽しい。

予期せぬ要望によって計画は一旦止まるけど

その後、好転するのが面白い。(好転するまでスタディは止めない)

帰り際

「何度も要望を伝えてすみません。またお願いします」

とお施主さん。

「楽しみにしていて下さい」

と私。

打合わせ前はドキドキ、帰りは追加要望片手にワクワク。

そんな今年ひとつめの打合わせだった。


設計打合わせは図面見ながら機能的な話に終始しがちだけど

建築は住み始めると機能や便利さ以外に

家族や自然を前にして感じることや楽しさがたくさんあるので

そこを今後も伝えて行きたい。



2017年、つくりたい建築は

「ずっと佇みたくなる建築」

昨年の欧州旅行や国内の建築旅行

そして今までの経験を踏まえながら

自分の心に残っている建築に共通点があるとすれば

そういう言葉になる。


それは新しい建築言語ではないかもしれない。

しかし時間を経てなお今までにない感覚を感じられる建築。

そんな建築をつくりたい。




2017.01.06(Fri) - hitorigoto


2017年

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

新しい一年、振り返ったときに記憶に残る年にしたいと考えています。


2017.01.06(Fri) - my office


新規プロジェクト

お施主さんの諸事情(海外転勤)により計画が中止となってしまったので

新規計画依頼の受付を再開いたします。

現在図面検討しているプロジェクトが着工する2017年は

今までになく熱い一年になりそうです。

ということで、一緒にプロジェクトを動かしていくスタッフも同時募集します!

希望者はメールにてお問合せ下さい。

就職希望


2016.12.22(Thu) - architecture


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予選で負けたので悔しさしかありませんが、新チームで楽しめたのは良い思い出となりました。


2016.11.28(Mon) - my office


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ドイツのDETAIL社から出版された「日本の住宅」を特集した本に「羽根北の家」が掲載されました。

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2016.11.21(Mon) - media


161118講評会

近畿大学工学部に構造家の萬田隆さんをお招きして
レクチャーと設計課題(小学校)の講評を頂きました。

レクチャーは実作紹介を通じて構造家のスタンスを拝見することができました。

講評会では構造的に破綻している箇所を修正すると
計画がグッと良くなっていき、ドライブしていく過程がとても興味深かったです。

いつも通り懇親会は盛り上がり、盛り上がりすぎて、、、
本日は体調をもどすのに必死でした。


2016.11.19(Sat) - hitorigoto


161117香嵐渓

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緑から赤へ、樹と温度がつくる彩りはとても綺麗で心に残りました。


2016.11.19(Sat) - architecture





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