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一年検査

本日は昨年竣工した工場兼オフィスの一年検査でした。

計画から竣工までも早かったけどもう一年とは時間が過ぎるのが早いです。

施工が良く、建物を大切に扱っていただいているからでしょうか

ボードのクラックが2箇所程あった程度で竣工当時と変わらない姿でした。



変わっていたのは1年で倍以上に増えた社員さんの数!

うれしいです。


取引先企業の方から業務内容とあわせて建物の評判もよく

企業イメージがいい形で取引先企業の方に伝わればと考えていたのでこちらも嬉しい限りです。


機密室であるため写真は撮れませんが

自然光の中で働かれている様子も心地良さそうに伝わってきました。


生産施設としての工場だから、コスト重視だからと考えていたら何も進まないと思いますが

来社される方のこと、働かれる従業員さんのこと、企業イメージ、立地に馴染む計画など

コスト配分を考えながら、様々な関わる人のことを想像していくと

おのずと皆さんにとって良い環境が作れるのではないかと思います。


つぎは検査ではなく何か賞の現地審査などで再訪できたら嬉しく思っています。



ということで工場、オフィスのご依頼おまちしています!

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2017.06.29(Thu) - hitorigoto


今週

〆切りやプレゼン準備などが重なりかなりハードワークな1週間でした。

いくつかのプロジェクトで見積り金額が落ち着いてきて来月には現場に入れそうです。

ということで本日は見積りのお話。


例えば2700万という施主希望施工費に対して

見積りはA社3700 B社3200 C社3000万 D社見積り辞退 E社返信なし

ということが度々あります。

この場合DEは次のプロジェクトでの見積もり依頼は中止。

A社は高くなった理由を確認して今回は見送りというお返事。

B、C社や見積り内容を細かくチェックして

内容の被っている点や大きな見積り落としがないか確認し第二ラウンド。

平面を変えずに仕様変更や細かな調整を行い再見積り。

すると徐々に金額が下がってきて

お施主さんの追加要望を含みながら2800万円でゴール。

当初の予定予算よりすこしオーバーしてしまったけど400万円も減額出来て

さらに追加要望も含まれているからお施主さんも納得!


A社3700万と最終金額C社2800万だと900万円の見積りの開きとなります。

建築業界の幅の広さに毎回驚きます。


相見積りをとり、見積りチェックをして、予算に合わせた計画変更が提案できる

設計事務所は依頼先としてメリット多いです。

しかし

時間かけて検討して図面書き直して減額案をいくつも提案して

建設コストが下がるとその分設計料も下がるので

時々お施主さんに不思議に思われますw


設計事務所とは、そんな真面目すぎる職業なのです。


2017.06.17(Sat) - hitorigoto


現場勉強会

学生向けに半年間、現場勉強会を行いたいと思います。


建築に興味あるけどテストのために知識を詰め込むだけでいまいち学んでいる実感がない!

殆ど何も知らないまま社会に出て建築系の仕事ができるのだろうか!?

僕も学生の頃そう感じていました。

そんな不安を抱えた学生に何か出来ないかと考え今回の勉強会を開くことにしました。



今回の勉強会は通常オープンデスクに来た学生限定で行っているものを

オープンデスクに来なくてもお伝えしようという企画です。

もちろん無料w

現場勉強会なので意匠や計画系の研究室に進む予定のない人でも

施工や構造、設備系の研究室の学生でも

現場を知りたいというひとであれば専攻は問わないので興味があれば来て下さい。



学ぶ気のない学生にむけて話をする時間は持ち合わせていないけど

学びたいという学生には時間を割いてでも応援したいと考えているので

気軽にメール sasaki@sasaki-as.com にてご連絡下さい。


まずは第一弾

6月9日(金)13:30~ 地盤改良|地盤調査から地盤改良の種類の説明、柱状改良の施工現場見学

場所は佐々木事務所に来てくれたら連れて行きます。

あわせて計画概要もお伝えします。




2017.06.09(Fri) - my office


日本建築仕上学会学会賞

「山之手の家」が日本建築仕上学会 学会賞 作品賞・住宅部門 を受賞しました。

歴代の受賞者の方が有名な方ばかりで恐縮ですが、今回の賞を励みにさらに精進続けたいと思います。
http://www.finex.jp/Prize/All-Sakuhin-sho.html

関係者の皆様ありがとうございました。 

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2017.05.24(Wed) - Award


目標

社会人になったときに立てた目標があります。

1年後になっていたい自分、3年後5年後10年後20年後、、、

年齢的には20年後の目標の近くに立っているでしょうか。

その多くが当時の自分の力では到底無理だったことばかりで

思い続けていた建築専門誌への掲載も

海外で紹介してもらうことも

建築についてのことも (←ここはまだ未到達)

20代前半に立てた目標通過点です。

クリアできていないものもあるのでまだまだですが、、、



話は変わって先週オーストラリアの建築家/cumulus studioから

佐々木事務所の作品を見たいということで連絡があり

昨日、一日かけていくつかの竣工物件と豊田市内を計10箇所程回りました。



(もちろん他の建築見学とあわせてということですが)

「海外の方が僕らがつくったものに興味を持ってくれて足を運んでくれる。」

これはもっと年を重ねてから叶えたいと思っていた十数年後の目標のひとつでした。

今日になって気づきましたがとても嬉しい、ある意味記念すべき日となりました。

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法連町はリクエストがあった住宅で断面や開口の話に加え寸法についてどのように考えているかを説明。
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様々な立地とクライアントからの要望に応じることで、出来た住宅は異なって見えるが、共通点があるという説明。
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2世帯住宅の考え方と、居室のつくり方、体位によるプライバシーの変化などについて説明。
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リクエストのあったcocoonは構造や施工法についての質問を受けました。
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東京-豊田-直島というレアルートを辿りながら
豊田市美術館知らないし行かないなんてありえへんで! ということで連行。笑
このあとsanaaの逢妻交流館にも。




前もって連絡させて頂いたお施主さん

突然押しかけてしまったお施主さんご協力ありがとうございました。

慣れない通訳としてちゃっかり見学ツアーに参加してくれた建築学生にも感謝しています。


日本含め世界の人が興味を持ってくれるような仕事がしたいと改めて感じた一日でした。

建築もだけど、英語をもっとがんばろっ、、、、、笑

I hope to see Todd and Peter again.


2017.05.08(Mon) - column


アルバイト募集

設計学べてお金ももらえるなんて甘やかしすぎかと思ってましたが(笑)

業務過多でお手伝いしてほしいので、アルバイト募集します!!!

勤務形態は相談のうえ決めたいと思いますが

最低週2日は出勤可能であることを最低条件とします。

時間は朝から夕方、朝からラスト、夕方からラスト等相談に応じます。

社内勉強会、現場同行、設計課題・卒業設計エスキスなどメリット盛り沢山。

ご興味のある方はメールにてご連絡下さい。

採用は面接後に通知いたします。

設計にそんなに興味ないけど小遣い稼ぎに!というひとは不採用(笑)


2017.04.21(Fri) - my office


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カクレンボ


2017.04.21(Fri) - PHOTO


170420大学教育

3年前に依頼があり非常勤講師として2つの大学に通っている。
前期・後期それぞれ1校ずつにしているのは、本業の時間をあまり多く割きたくないから。

オープンデスクとして事務所にやってくる学生には
勉強会や現場見学、学校の課題及び就職に向けた相談などやれる限りのことをいつも提供している。
それは彼らに向上心や好奇心があるからである。
先日もオープンデスクで松坂市から2時間半かけて通っている学生がいて驚いたが
(以前にも岐阜の養老から通っている学生がいた)
そこまでして何かを得たいという志と行動力を持っている人がいれば
こちらも何とかして応えたいと思うのが自然の流れである。


向上心や好奇心、学びたいという欲求が無ければ人は学べないと僕は考えている。
だから単位とるためだけに大学に通う学生の相手はしたくない。
こちらとしてもそんな風に受け止められる授業には絶対したくない。


学生は授業になると静かになる。
テストで高得点が取れればいいという教育を今まで受けてきたからだろう。
僕は間違った質問などないから手を挙げなさいと伝えている。
間違っているのは手を挙げず、他人の応答を横で盗み聞きしている態度だと。

挙手の裏には「好奇心」が潜んでおり
挙手という「行動」が本人を一歩前に進める。


知識だけじゃなく、考える力をつけ、好奇心を強く持ち
今までなかったくらい積極的に建築に関わりたくなる。
そんな授業をいつも展開したいと考えている。

まずは、ユーモアに対する反応が悪すぎるので、そこに早く反応できるようになってほしい。

真面目で正しいだけのあなたの計画は聞いていて人を楽しませない。

建築は楽しいものだ。


2017.04.20(Thu) - hitorigoto


スケール

【ヒトリゴト】

独立してから個人住宅の設計を依頼されることが多く

「暮らしを支えるスケール」を追って来た。

ここ数年住宅以外の計画に関わる機会が増えてきたが

その場合であってもスケールによって如何に自然と建築、人がつながるかに興味があり

そこに現れる光を交えた空気が利用者にどのように響くか、同じく関心がある。



軽くて重く

弱くて強く

固くて柔らかい

既視感あるのに新しく

動かないのに常にうつろい

永続的で瞬間的で、、、、


きっと建築に限ったことではないが

そういうものが世界には存在し

それらを探求している時間はとても充実している。


主観に閉じた建築を作るつもりはさらさらないが

人に響く心地よさがつくれたらと

毎日模型眺めながら検討を重ねる。

以上、ヒトリゴトおわりw


2017.04.18(Tue) - hitorigoto


アメリカに行ってきました。

1日目:フォートワース、ダラス|キンベル美術館他

2日目:ニューヨーク|グッゲンハイム美術館他

3日目:イェール大学、マサチューセッツ工科大学

4日目:ニューヨーク|ニューミュージアム他

5日目:シカゴ|レイクショアドライブ他

6日目:シカゴ|イリノイ工科大学

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詳細はFBの佐々木勝敏の個人頁に掲載しています。


2017.04.07(Fri) - architecture





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